忍者ブログ
♪ご訪問ありがとうございます♪ 日々のできごとを、のほほん。。。と書いてます
 97 |  98 |  99 |  100 |  101 |  102 |  103 |  104 |  105 |  106 |  107 |
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

大阪には どろソース というめっちゃ辛いソースが売っている。
名前は恐ろしい感じだけど(笑) これがなかなか美味しい

フーがそんな話を飲み仲間としながら飲んでいたら
それ以上に美味しいソースがあると言い切った人物がいた。
その方から頂いたソースがこれ


ばら食品 ばらソース


おぉぉ~、ばらソースなんて、なんだかゴージャスな感じ

ラベルにもバラの花が。。。


「そばめし」発祥の地である神戸・長田で愛用されているソースらしい。

このソース、お好み焼きではなく
焼きそばにめちゃくちゃ合うそうなんです。

さっそくジュージュー作ってみた


甘さの中にもピリッとくるスパイシーな感じ。
ほんとだ、美味しい

他にも色んな種類のばらソースがあるみたいだし、
ひとつづつ制覇していこうかしら。。。

このばらソース、ジャスコでも売っているらしいけど
私は見かけたことないなぁ
神戸地区限定かな?



            


フィンランドにオーロラ旅行に行っていた
かえるさん から、またまたこんな可愛らしいハガキが届いた。



フィンランドの有名ブランド
marimekko(マリメッコ)のハガキです。
オレンジのUNIKKO(ウニッコ/ケシの花)がプリントされていますよ。
マリメッコは、ファッション、インテリア、バック、生活雑貨など
色鮮やかで可愛い商品がいっぱいです。

切手も素敵


北欧かぁ~ オーロラかぁ~  いいなぁ(*^▽^*)
私も死ぬまでに一度は拝んでみたいものです。
死ぬ前に見たいものが多すぎて…
長生きしなきゃなぁ。。。(笑)

かえるさん、いつも素敵なエアメールをありがとう
フィンランドの香りがしたよー



ブログランキングに参加しています。
ばらソースの焼きそばを食べながら
にやにやしながらハガキを眺めていたカーなのでした…
ポチッ!と応援お願いします

拍手[0回]

PR

お香大好きな私が
またまた可愛い香立てを発見しちゃいました



家の近くにあるアジアン雑貨のお店で見つけたものです。
ハクション大魔王に出てくる壺みたいで、
なんだかいいでしょ?(笑)
380円でした。

他にもグリーン、イエローとあったのですが
大好きなオレンジに迷わず決定

左の花は、発泡スチロールのような素材で出来ていて、
店内のいたる所に、何気なく置かれいたのが
とっても可愛かったので、思わず買っちゃいました。
1個150円でした。

フタを取って、こんな感じにお香を置きます。


今回は、グレープフルーツのお香を焚いてみました。



壺のてっぺんから煙が出て、
なんだか願い出も叶えてくれそうな感じですよね(笑)

小さくて邪魔にならない大きさなので、
玄関に置く事にしました。
明日はどんな香りの香を焚こうかなぁ。。。(*^▽^*)




ブログランキングに参加しています。
大好きな香りに包まれて過す時間って、幸せですよね
ポチッ!と応援お願いします

拍手[0回]

北海道みやげの定番といえば、これですよね~
会社の人が北海道に行っていて、お土産でいただきました。

六花亭 マルセイバターサンド

自社専用の小麦粉で作ったビスケットに
ホワイトチョコレートと北海道産生乳100%のバター、
カリフォルニア産のレーズンを合わせたクリームをサンドした
ロングセラー商品です。

ラム酒、ブランデーも入ってちょっぴり大人な味ですよね。

独特な包装紙が印象的


ネットで調べてみると
十勝開拓の祖とされる依田勉三と彼の興した晩成社が
明治38年に初めて商品化した第1号バターを
マルセイバターというらしいです。
発売当時のラベルをそのまま復刻したのがこの包装紙なのだそうですよ。
どうりで、レトロな感じです。
「○に成」で、マルセイなんですね~

たっぷりのレーズンバターが入って、
しっとりとしたクッキーにとてもよく合います


これ、美味しいですよね
大好きなんですぅ~ (*^▽^*)

北海道物産展なんかをやっている時に見かけると、
無性に食べたくて、たま~に買ったりします。

夏場とかは、冷蔵庫で冷やしても美味しいですよね

このマルセイバターサンドを見ていつも思い出すんですけど。。。

子供の頃に食べたレーズンアンドバター(小岩井)
丸い形で、スライスして氷の上に並べたりして
あの頃は、ちょっとハイカラなおつまみだったなぁ~(笑)
知ってますかぁ?今もあるから見たことはあるかもですね。
父がおつまみにつまんでいたのを横から拝借した記憶が…
おこちゃまで、いなかっぺな私にはかなり衝撃的な味でしたね~(笑)
美味しいというより、バターをまんま食べている感じで
なんじゃこりゃ~?という味だったような。。。
あれから食べてないけど、のんべぇになった今だったら
おいしいと思えるのかしら・・・



ブログランキングに参加しています。
定番のお土産って、何度頂いても嬉しいですよね~
ポチッ!と応援お願いします

拍手[0回]

エビって嫌いな人いるのかなぁ~
って言うくらいエビ好きな人って多いですよね~

今日はエビを使った超簡単おつまみをご紹介します。

エビのレモン炒め


フライパンにバターを溶かし
細かく刻んだニンニクを入れて炒めます。
エビは殻ごとフライパンに入れて、
軽く塩&コショウを振ったら
レモンをギューッと絞って、すばやく絡ませます。
器に盛りパセリを散らして出来上がり

エビ20尾ほどでレモン1個の汁を使いますので
ものすごくすっぱいです
でも、この酸味が結構クセになっちゃいます。

ニンニク風味とレモンのあっさり感が
白ワインにとっても合いますよ。
気取らず手づかみで豪快にいただきましょう!(笑)


では、もう1品

エビのアボガドサラダ


見た目は なんじゃこりゃ~? と思うかもしれませんが
とっても美味しいのでご紹介。

エビはさっと茹でて、ひと口大の大きさに切ります。
むきエビでもOKです。
オニオンスライスは水にさらして辛みを取って、
ギュッと絞っておきます。
アボガドもひと口大の大きさに切り
この3つを合わせてマヨネーズで味付けするだけ。
お好みで塩、コショウをどうぞ。

エビとアボガドってとってもよく合いますよ。
タマネギがアクセントになって、おつまみにピッタリです。

アボガドは、混ぜ合わせるとこのくらい崩れるほど
柔らかめの物を選んだ方が美味しいと思います。
エビの代わりにお刺身用のサーモンを使っても美味しくできます。
その時は、隠し味にお醤油をチョッピリ入れてね。


サッと簡単にできるので、ぜひ一度お試しくださーい




ブログランキングに参加しています。
プリプリのエビって美味しいですよね
ポチッ!と応援お願いします

拍手[0回]

最近テレビを見ていて、
すごく気になっていたもの2品を紹介。

ひとつは、これ

グリコ チーザ(チェダーチーズ)

チーズそのまま
なんて言われたら、チーズ好きは試したくてうずうず…(笑)

袋を開けると、濃厚なチーズのニオイがします。


たっぷりのチェダーチーズをを練り込んで
生地をカリカリになるまで焼き上げています。

確かにチーズの味も濃厚で、カリカリで香ばしく、
おつまみにはサイコーです。
が、
ちょっぴり苦味を感じるような。。。
私は嫌いじゃないですけど、気になる方気になるかも。

ポリポリビールを飲みながら
あっという間に食べちゃいました(*⌒д⌒*)

そして、もうひとつは
キリン「世界のキッチンから」シリーズの新発売
とろとろ桃のフルーニュ


このシリーズはお気に入りなので結構買ってます。
今回のこれは気になっている方も多いのでは?
早速レポートしますよー

果物が豊富なハンガリーでは、季節の果物を煮込み
サワークリームなどを加えたフルーツスープが
各家庭で親しまれているそうです。

その製法を用いて
白桃とマンゴーをトロトロに煮込み
ヨーグルトテイストで仕上げてあります。

ひと口飲むと、
一気にピーチとマンゴーの味が一緒にやってきて
その後にヨーグルトの酸味が広がり
なんとも不思議な味です。

ほどよい甘さと、とろとろ感が
結構イケます

数量限定 なので急いでね


 

ブログランキングに参加しています。
新発売のお試しは、やっぱりやめられないわ
ポチッ!と応援お願いします

拍手[0回]

♥ Admin ♥ Write ♥ Res ♥
プロフィール
HN:
カー
性別:
女性
自己紹介:
のほほん。。。と
気ままに書いてます。

食べるの大好き!
旅行大好き!
旅先での美味しい情報もアップします
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
バーコード
ブログ内検索

【メールはこちら】
↓ヾ(*^▽^*)o

Powered by NINJA TOOLS

最古記事
カウンター
お天気情報
Copyright ©  のほほん。。。カー日記  All Rights Reserved.
*Material by *MARIA  / Egg*Station  * Photo by Kun  * Template by tsukika
忍者ブログ [PR]